スチーム
撮 影 = 1980年
場 所 = 多度津
備 考 = DF50+DE10の客車列車
撮 影 = 1980年
場 所 = 下関
備 考 = 下関からのマニを従え九州から列車の到着を待つ
撮 影 = 1978年1月
場 所 = 岡山
備 考 = 深夜の岡山に到着した荷物列車
撮 影 = 1977年1月
場 所 = 岡山
備 考 = 雨の中入換待ちのEF58(前後尾灯1燈ずつは入換機関車標識)
撮 影 = 1977年1月
場 所 = 岡山
備 考 = スチームを上げながら入換が行われる
(撮影行のエピソード)
昔、客車列車はスチーム暖房でした。蒸気機関車牽引時代のなごりです。そのため駅ではスチームを吹き上げる機関車やゆらゆらくゆらす客車が見られたものです。なぜ機関車から盛大に蒸気を噴きだしている時といない時があるのかわかりませんでしたが、就職して連結解放があるときは暖房ホースの解結のため客車への送気を止める必要があるためとわかりました。(35mm岡山分はネガ)
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