近江鉄道

omi01.jpg  撮 影 = 1984年10月
 場 所 = 近江八幡−武佐
 備 考 = 全検上がりのED31に牽かれる貨物列車
omi02.jpg  撮 影 = 1984年10月
 場 所 = 近江八幡−武佐
 備 考 = 文句なしの秋空の下、八日市行きの貨物列車
omi03.jpg  撮 影 = 1984年11月
 場 所 = 彦根−工場
 備 考 = 多賀からの石灰原石を工場に押し込む
omi04.jpg  撮 影 = 1984年11月
 場 所 = 彦根−鳥居本
 備 考 = 今日の帰りは荷が無くワフとの2両編成
omi05.jpg  撮 影 = 1984年11月
 場 所 = 彦根
 備 考 = 次の出番に備え待機するED14を先頭にした原石輸送編成

(撮影行のエピソード)
まだ国鉄で仕事をしていた頃、坂出港から近江鉄道武佐宛の貨物がありました。高松に19:30頃に着く192レにこの貨車があると非番の翌日に近江八幡からの貨物列車が必ず運転されます。四国島内夜行接続の連絡船で出かけて新大阪から「たかやま」で近江八幡入りするのが定番でした。午後は彦根付近でED14を撮影し余裕があれば米原の職員宿泊所で1泊し大阪セメントといった行程でした。

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