片上鉄道

kata01.jpg  撮 影 = 1983年9月
 場 所 = 美作飯岡−吉ヶ原
 備 考 = 吉井川特有の朝霧の中、延々続くかと思うようなトム空返が柵原を目指す
kata02.jpg  撮 影 = 1983年9月
 場 所 = 周匝−美作飯岡
 備 考 = ピットから落としたままの格好の硫化鉱満載の貨物列車
kata03.jpg  撮 影 = 1983年9月
 場 所 = 柵原
 備 考 = 入換え待ちのDDの横をまだピカピカの気動車が出ていく。(そのあと側線のトムを増結して貨物列車となる)
kata04.jpg  撮 影 = 1983年9月
 場 所 = 備前塩田−備前福田
 備 考 = やっぱりこの旧式の気動車のほうが、この風景には似合います。
kata05.jpg  撮 影 = 1984年3月
 場 所 = 河本
 備 考 = DD13の混合列車。基本的に鉱石列車の走らない日にこんな涙ものの編成が出現します。

(撮影行のエピソード)
「片上に行くと見たことない貨車の列が見られるデー」と先輩に教えられ一緒に出かけていきました。1の写真の列車を見たときの「なんじゃこれ!!」の驚きは20年近くたった今でも忘れることが出来ません。

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